■レーシック知識／レーシック後の視力維持は本人次第ブログ：2022/6/02
フルーツを利用した減量法って、
色々とありますよね。
一種類のフルーツだけを食べる減量法ではなく、
フルーツ全般を食べるようにしていけば、
飽きる事なく継続することができると思います。
読者様も、小腹が空いた時やおやつの時間などに、
スナック菓子をつまむのではなく、
フルーツを食べるようにしてみてはいかがでしょうか？
フルーツって、甘い割にカロリーは低いんですよね。
それに、水分を多く含んでいるので、
少しの量でもウエストが満足します。
さらに、フルーツには食物繊維も多く含まれていますし、
利尿作用のあるカリウムや
脂質燃焼を促すビタミン群も多く含まれています。
このようにフルーツには、
様々な栄養素が含まれていますから、
スナック菓子やショートケーキなどを食べるのであれば、
フルーツを食べた方が、
減量にも体質にも良いですよね。
だからといって、食べ過ぎては意味がありません。
カロリーが低いといわれている食べ物であっても、
食べ過ぎては太ってしまいますから…
なので、
食べる量と食べる時間を考えて、
フルーツを摂取するようにしましょう！
食べる時間としては、
やはり10時食に食べるのが一番良いみたいです。
なぜかといいますと、
フルーツには果糖が含まれていますので、
摂取し過ぎると中性脂肪になりやすくなってしまいます。
でも、フルーツを10時に食べて、
２４時間の生活によって消費されれば何の問題もありません。
午後でも、大量に食べなければ大丈夫でしょう。
しかし、23時にフルーツを食べるのは控えた方が無難です。
もちろん、食べてはいけないわけではありませんが、
食べるのであれば寝る前ではなく、
寝る２時間〜三時間前に食べるようにしましょう！