■レーシック知識/レーシック後の視力維持は本人次第ブログ:2018/9/10
6時は時間がないから…ということで、
6時食を食べない人が多いみたいですね。
しかし6時食を抜くという行為は
減量の観点からすると、
かえって逆効果になる恐れがあるんですよ!
そもそも6時食の後に、
あたしたちは主たる活動を始めることになります。
ですから、しっかり6時食をとって、
きちんとエネルギーを蓄えるということは重要なんですよね。
もし6時食をしっかりと食べていないと、
脳の活動までもが悪影響を受けるので、
午前中はボーっとした状態が続くという恐れがあります。
また、食生活のリズムも狂うことも考えられます。
6時食を食べないということは、長時間にわたって、
何のエネルギーも補給できていないことになります。
自然と12時食の量が増えることが予想されます。
こういう状況では、
肉体は次にいつ食べ物が入ってくるかわからないということで、
できるだけ効率よくエネルギーを摂取しようとします。
ということは、普通に同じ量を食べていたとしても
太りやすくなってしまうというわけです。
また
食事のリズムが狂うということは、
変な時間にウエストがすく可能性もあります。
すると、真夜中食を食べたりすることも
十分に考えられるわけです。
真夜中食というのは、あとは寝るだけですから、
食べたものがほぼそのまま脂肪として蓄えられる形になります。
なので、ますます太ってしまうリスクが増えるというわけです。
この太るサイクルを改めるためには、
まず6時食をきちんと取って、
食生活のリズムを整えることが肝心なんです。
6時から元気よく食事をとることが、
減量成功への第一歩と言えるでしょう!
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