■レーシック知識/適性検査を受けてからレーシック

レーシックを受けるかどうかを決定するためにレーシック手術前には必ず適性検査が行われます。
「レーシックに耐えることが出来る眼かどうか」「眼に病気や疾患は無いか」などを検査をします。

 

適性検査を行う時に気を付けなければならないことは、ソフトレンズコンタクトは1週間前、ハードレンズコンタクトは2週間前から使用をしてはいけないということです。
手術の前はメガネを使った生活をして、正確に適性検査を行うための準備をしておきましょう。
「本当にレーシックをすることで視力回復を実現できるの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
実際にレーシックに関する情報サイトを確認してみますと、ほとんどの人がその喜びを感じているという事実があります。 レーシックの適性検査では角膜の状態や近視や乱視や遠視の有無、また眼球の硬さ・視力・涙の量などを検査します。
この適性検査には約2〜3時間必要となりますので、時間に余裕のある日に検査の予約を入れておくようにしましょう。



■レーシック知識/適性検査を受けてからレーシックブログ:2023/11/28

コンビニに行けば、
おいしそうなお菓子がずらりと並んでいます。

チョコレート、アイスはもちろんこと、
季節の変わり目には、おいしそうな新作が発表され、
ついつい手が伸びてしまいます。

ですが、そこでストップ!
減量をしたいのなら、
そういったお菓子は控えるべきなんですよね。

なぜなら、お菓子は油分がたっぷり含まれて、
高カロリーであるにもかかわらず、
ビタミンがほとんど含まれていないからです。
まさに減量の大敵なんです。

「おやつは一切抜き!」が理想なんでしょうが、
やはり甘い物を口にしたいときもあるでしょう。
そもそも我慢をするとストレスがたまり、精神的にもよくありません。

わしは、減量中でも
おやつを食べてもいいと思っていますが、
おやつの「種類」には気をつけています。

食べていいおやつは、
「お菓子」ではなく「フルーツ」なのです。

フルーツは、低カロリーでビタミンも豊富に含まれています。
そのわりに大きな固形物のためウエストがふくれやすく、
満腹感を得られやすいのです。
フルーツに含まれる果糖は、砂糖とは違って、
満腹感が持続しやすいという特徴もあります。

少量で低カロリー、ビタミンが含まれる上、
ウエストがふくれやすいのですから、
これほど減量中に最適なものはありません。

わしはいつもおやつを買うといえば、
近場のフルーツ屋です。

たまたま歩いて3分のところにフルーツ屋があるので、
ウエストがすいたときには、
コンビニではなくそのフルーツ屋へ行っています。

安くて品揃えがよく…
ミカン、バナナ、リンゴ、パイナップル、カキ…など、
ウエストがすいていると、どれもおいしそうに見えますよ!